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AI と Agent

  • ドット絵ツールにスタイル段階、三フェーズ描画、自己チェックを追加

    ドット絵ツールに三種類のスタイル(NES、Game Boy、PICO-8)、ジェスチャー、認識、表面の三フェーズ描画、フェーズ切り替え時の自動チェックを追加した。発想の源はオープンソースの黒ペンイラスト skill。スタイルは機械化すべきで、画家の模倣ではない。

  • ドット絵三段階アーキテクチャ:画像理解、描画、画像検証の分離

    ドット絵ツールはクリックから完了まで 100 秒かかり、遅すぎた。所要時間分析スクリプトを書き、ボトルネックが単一エージェントアーキテクチャにあることを発見した。一つのモデルが画像を見て描画し検証もする。三段階に分割後、47.8 秒で完了、52% 高速化した。

  • ドット絵ツール:パレット交換、通信変更、ギャラリー追加

    ドット絵ツールに NES 16 色パレットを導入し、通信を SSE から WebSocket ストリーミングに変更し、作品ギャラリーを追加した。三回の改造が解決するのは同じ一つの問題。モデルが描画そのものに集中できるようにすることだ。

  • AI がドット絵を描くのを見る

    stevibe が面白い LLM 評価方法を発明した。モデルに emoji を見せ、tool call で 16×16 のグリッドに一マスずつドット絵を描かせる。この方法をウェブツールにした。

  • モデルファースト

    AI Agent を構築する前に、まず Model の能力境界を理解し検証する。基礎モデル呼び出しからエージェントアーキテクチャへの漸進的開発パスを探り、モデルファースト原則がシステム信頼性にとってなぜ重要かを論じる。

  • LLM 推論の Prefill と Decode

    LLM 推論は Prefill と Decode の二つの段階に分かれ、それぞれ計算特性がまったく異なる。この違いを理解することが、すべての推論最適化技術を理解する出発点だ。

  • エージェント時代の人間の役割

    エージェントはソフトウェア開発を変えたが、人間の判断はループから外れたことはない。作業の抽象化レベルが変わっただけだ。コードを書く→優先順位をつける。バグを修正する→フィードバックを検収基準に変換する。

エンジニアリング実践

  • ブログに統一したスキンを当てた

    このブログの UI 改造の全過程。参考デザインから具体的な実装まで、テンプレート再構築、スタイル統一、テーマ切り替えなどの主要な変更を含む。

  • 効率のパラドックス

    AI で半日で以前の二日分の仕事が可能になった。だが効率が上がれば期待も上がり、タスク量は膨張し続ける。これは個人の時間管理の問題ではなく、効率そのものの構造的罠。

  • Agent フレンドリーなブログへ

    ブログを agent フレンドリーに改造した:llms.txt、Markdown エンドポイント、構造化コンテンツ API を追加。改造の動機、具体的実装、そして agent 時代への自分の考えを記録する。

  • How ではなく What へ

    Feishu ボット経由で pi ツールを遠隔操作する実践と、AI 支援開発の観察から気づいたのは、開発の考え方の転換——「どう実装するか」ではなく「何を実装するか」を伝えることだ。

  • シンプルなニーズは自作せよ

    シンプルな個人ニーズには、プログラミングエージェントに軽量なコードを生成してもらう方が、機能過多のOSSプロジェクトをデプロイするより効率的だ。コードは明快で理解しやすく、メンテコストは低く、実装ロジックを完全にコントロールできる。

エッセイ

  • キャリアプランニングに意味はない

    明確に言語化できる仕事はすべてエージェントに取って代わられる。「職業」という概念そのものが消えつつある。特定の職業のために頑張るのをやめ、ただ自分が何をしたいかを問い、そしてそれをやる。

  • なぜ技術記事を削除したのか

    AI プログラミングを深く取り入れた後、技術記事の大部分と技術書を削除した。技術的な詳細は AI で解決できる。より気にかけるのは、経験と思考から生まれる設計のトレードオフや選択の考え方だ。

  • 借景庭園とサードパーティ依存

    借景庭園は園外の風景を庭園内に取り込む設計。この手法は外部の景観に依存する。ソフトウェア開発におけるサードパーティ依存も同様に不安定で、API仕様や利用規約の変更がいつサービスの可用性に影響するかわからない。

  • 周昉の絵と迅速な反復

    周昉が壁画を描くとき、建物の陰に隠れて見学者の意見を聞き、夜にこっそり修正を加え、一ヶ月かけて完成させた。このプロセスはプロダクト開発の迅速な反復にそっくりだ。

その他

  • Babel Fish と Babel

    フロントエンドのビルドツール Babel の名前の由来。『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場する、人間がどんな言語でも理解できるようになる Babel Fish という生物と同名だ。